1 muffin ★ :2023/08/10(木) 22:54:12.07 ID:9jjsfJxg9
2023年8月10日 22:48
吉本新喜劇座員・桑原和男さんが10日、老衰のため、神戸市内の病院で死去した。87歳。
詳細記事追記
吉本新喜劇・桑原和男さん、老衰のため87歳で死去 00年に心筋梗塞、20年10月が最後の舞台
https://encount.press/archives/498910/
和子ばあちゃんとして関西ではおなじみのキャラクター
吉本新喜劇の桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三、くはら・かずみ)が8月10日、老衰のため、神戸市内の病院で逝去したことが分かった。87歳だった。吉本興業が同日に発表した。
桑原さんは、福岡県小倉市(現北九州市)出身。1955年の高校卒業後、教師を志し、福岡の教育大学を受験したのち、大阪で夢路いとし・喜味こいしに弟子入りし、同年に新芸座に入った。翌56年、秋田實が立ち上げた上方演芸株式会社発足と同時に漫才師となり、「原こちら」の芸名で漫才の舞台に。3回コンビ別れを経験した。3人目の相方は平参平で、地方巡業も行った。61年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団、70年代に座長に抜擢。89年の『吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーン』ではベテランとして残留し、新喜劇の復活を支えた。92年には「上方お笑い大賞」金賞を受賞している。
2000年7月に急性心筋梗塞で手術し入院、静養を経て00年12月に舞台復帰。その後は、体調に配慮しながら活動を続け、18、19年には「コヤブソニック」、19年3月には「60周年だよ!よしもと新喜劇」に出演した。20年10月の「よしもと大笑い祭り寄席」が最後の舞台となった。最近では、22年11月になんばグランド花月に来場し、車いすで新喜劇を観覧していた。
座長時代までは普通の好青年役を多く務めたが、その後は小柄でやさしい顔立ちであることから、母親役やおばあさん役といったいわゆる女形「桑原和子」を務め、和子ばあちゃんは新喜劇ファンならずとも関西ではおなじみのキャラクターとなった。
代表的なギャグは、「ごめんください!(どなたですか?…)(お入りください)ありがとう」や、垂れ乳を取り出し自分で揉みだす一人芝居のほか、ツィゴイネルワイゼンのBGMに合わせて「神様、神様~!」と一人しゃべりを始めるものなど、記憶に残るものが多数ある。
通夜は8月11日、葬儀告別式は12日に近親者で執り行う予定。
20年とか最近まで出てたのか
福岡出身だったのか
話題のゆうゆうはくしょ?
笑い話にするんだろうな
kwsk
別に小籔がこの人の名前よく出すからだよ
関東人は小籔いなきゃこの人のことを知らない
関東人はテレ玉やチバテレで新喜劇を見てたから
上京してきたエセ関東人が知らないんだよ
何年も前に亡くなってる
パチパチパンチよりも前だったような
そうか
一番好きだった
座長は
すっちー、酒井藍、アキ、吉田裕
の4人
寛平ちゃんが長老(かつてのめだか師匠)枠か
その枠はMr.オクレ師匠が……。
間寛平(GM)。
チャーリー浜なら*だよ
えぇーショックだ
いつの間に亡くなってたんだよ
ワシの女になれー
コレw
単純に栄養が取れないまたは吸収できなくなって体が衰えてしまうのが老衰
今はおっちゃんや
ちょっと前久々にナイトスクープ見たら、キダタローがまだ顧問で出ててびっくりした